【アウトドア】自然と日常の両環境で使用可能なデッキチェア

日記

最近私は、都市部やエンターテインメントパークなどの、

室内会場で遊ぶことから、徐々に自宅や自然の中で過ごすことが

とても多くなりました。

ウイルスなどの感染症や自粛期間を得て価値観が変わったこともあるのですが

年齢を重ねるごとに、人混みの中で数日間を過ごすのが、少ししんどくなってきたのもあります。

週末はハンバーガーを片手に、街中をブラつく過ごし方から

自然の中で焚き火やキャンプ、釣りなどの遊びに変わるようになりました。

そういった環境の変化もあり、日常で使う椅子のこだわりも変わってきました。

日常と自然の環境で快適に使える椅子

自然の中で過ごす時間が増えたことで、外出先で使う椅子が必要になりました。

ただ、アウトドア専用にしてしまうと、普段使わない間は荷物になってしまうという欠点がありました。

なので、自然の中と自宅、両方で使えるような椅子を探してみました。

そこで見つけたのが、ラフマの椅子でした。

ラフマとは?

ラフマは、1930年にフランス東部のアネロンという村で

ヴィクトル、アルフレッド、ガブリエルのラフマ3兄弟によって

生まれたブランドです。

最初は、リュックをはじめとしたバッグの生産から始まったのですが

今では、アパレルまで展開されていて、アウトドア用品の老舗としての地位を

築いています。

デッキ チェア マキシトランザット バブル

注目したのは、アウトドアのシーンと日常の生活の両方に使うことのできる

アウトドア チェアです。

その名も、アウトドア デッキ チェア マキシトランザット バブル

どんな特徴があるのかをまとめてみました。

汚れや劣化に強い仕様

基本的な仕様は、アウトドアに向けたもになります。その為、汚れなどに

強い仕様になっています。

シートには、ポリエステルとコットンの混ざった素材、ポリコットンが使用されています。

その為、汚れには強く、濡れても乾きやすいという性質を持ちながら

風通しや通気性が良いという特徴から、テントの素材などにも使用されています。

またフレームには、太いスチールが使用されていますので、体重をしっかりと支えてくれます。

また、塗装は自動車に使用されるものと同じ、特殊な物が使用されていて

サビによる劣化や破損リスクが軽減されるような作りになっています。

それでいて快適な座り心地

そんな、アウトドアにモロに特化したような仕様であるにもかかわらず

その座り心地は、身体が包み込まれるような快適性が実現されています。

その座り心地は、中わたウレタンを用いてクッション性を高めた、バルブによって実現されています。

バルブ一つ一つに、つめられたわたが、身体がすっぽりと包み込まれたような快適性を生み出しています。

持ち運びや収納もラクラク

快適で丈夫でありながらも、収納力にも優れています。

折り畳んだ際は、会議用の椅子のようにほんとにフラットになります。

その為車に積む際も、少しの間どこかに収納する際などにも

ちょっとした隙間を利用して収納することが可能になります。

色は3色展開

色は、グレー、ホワイト、ブルーの3色展開です。

色味がアウトドア特有の原色が強いはっきりとした色ではなく、

ちょっと落ち着いた印象を与える色味で展開されています。

その為、インテリアにも自然に馴染むラインナップになっているのも魅力です。

価格

15,950円

アウトドアと日常生活の両方で、快適に使えることを踏まえますと

ソファーなどと比較しても、大分取り入れやすい価格帯です。

生活の過ごし方の変化に伴い、椅子を見直してみてはいかがでしょうか?

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