ウォーターサーバーが気になるけど
・置く場所があまり無い
・インテリアに馴染まないのではと心配
・水が定期的に大量に送られてきて消費できるか不安
・使い終わったボトルの保管場所が無い
などの心配がある方に、実際に私が使用してみて生活の一部として使い勝手の良さを感じているサービスについてまとめました。
名称
使っているサービスの名前は、プレミアムウォーターサーバーです。
これから、満足感を特に感じているいくつかの項目について紹介します。
様々なインテリアに馴染むデザイン
プレミアムウォーターサーバーは、いくつかのカラーや組み合わせから選択することができます。
部屋の印象やインテリアでメインに使っているカラーの統一感を乱すことがなく、部屋のテーマにあったサーバを見つけることができます。
シックな印象のオールブラック
清潔な印象のホワイト
また、サイズも通常のウォーターサーバーのサイズの他にコンパクトなデザインのサーバーも用意されています。
なので、一人暮らしの方などでも気軽に利用することができます。
置き場所が限られるワンルームへコンパクトなデザイン
交換と処分が簡単なカートリッジ
私がウォーターサーバーにネガティブな印象を持つ要因の一つで、検討している人の気にしているあなたも気にしているのが、使い終わったボトルではないでしょうか?
多くのウォーターサーバーが、水のボトルを洗浄して再利用する仕組みが多いですよね。
会社や公共の場で使用されているものの多くが、それに該当するのでちょっと自宅で導入するには、保管などの観点でハードルが高かったです。
プレミアムウォーターサーバーの導入のきっかけになったのが、そのカートリッジが柔らかくて丈夫な大きなペットボトルを使用しているということでした。

このペットボトルは、「いろはす」のペットボトルのような柔らかくて丈夫な材質が採用されています。
そのため、使い終わったペットボトルはコンパクトに潰して、一般のペットボトルの回収日に合わせてリサイクルや処分に出すことが可能です。
そのため、使い終わったボトルを回収日まで部屋に溜めておくということがなくなりとても衛生的な部分がこのウォーターサーバーのサービスの一番のおすすめポイント。
利用料金や配達日はカスタマイズ
水は最低2本セットの配達になります。一つは確実にどこかに保管をしなければならないので、少しだけ場所は取ってしまいます。
料金は、2本セットのトータル24リットルで3,974円です。
1リットルに換算すると、166円ほどです。
ただこれは、ペットボトルの水とただ比較するのではなく、次の用途が自分に必要かどうかで判断するのが良いかもしれません。
いつでも冷たい水が飲める
夜中暑くて目が覚めた時、暑い外から帰ってきた時いつでも水が飲める環境ができます。他にも
・ペットボトルの水を買いに行く煩わしさが無くなる
・氷の作り置きの面倒な作業が省ける
・帰ってきたときにコップを持ってサーバーに押し込むだけで水がすぐ飲める
熱いお湯がすぐに用意できる
・コンビニやスーパーで買ってきたカップ麺で手軽に食事が済ませられる
・忙しい朝や、疲れて帰宅した夕飯でスープや味噌汁をインスタントですぐ用意ができる
・ちょっとした休憩のコーヒーをコップにインスタントの粉を入れてサーバーに押し込むだけですぐ飲める
このように生活の中にある
・水を買う
・冷蔵庫にしまう
・氷を用意する
・ポットに水を入れる
・コンロで湯を沸かす
といったちょっとした面倒な作業を解消することができます。
配達日は、自分で指定する
また配達日は、前回の水の配達から2ヶ月以内であれば自分の好きなタイミングで選ぶことができます。
私の場合は、リモートの仕事の期間はインスタントコーヒーや、冷たい水、カップラーメンのお湯など多岐にわたって使う機会が多かったため、1ヶ月に1回ほど使っていました。
しかし今外出するようになり、家で過ごす時間が減ったこともあり1ヶ月半に1セット頼むようなサイクルになっています。
こういったサイクルも、プレミアムウォーターサーバーのアプリを使って配達日を都度、自分で管理することができます。
なので、旅行の期間はちょっと配達周期を遅らせることも可能なので自分のペースで使用することができます。
支払い方法は以下の3つ
支払い方法は
・クレジットカード
・Amazon Pay
・3大キャリアでのまとめての決済
を利用することができます。
サーバーの使用料は無料
水の値段だけ書いて、サーバーの使用料は明記しておりませんでした。
これは、サーバーの使用料が無料であるからです。
なので、必要なのは
・1セットあたりの水の料金 3,974円
・コンセント
のみです。
これだけで、冷たい水と熱いお湯を用意することが可能です。
気軽に導入できるサービスですので、ご検討してみてはいかがでしょうか?
