iPhoneとの連動、Apple Pay、Air Podsとの連動に加えて、シンプルなデザインで様々な服装に合わせやすいApple Watch
そんなApple Watchですが、手首に巻くベルト、バンドだけは制限があります。
・ベルトのバンドに気に入ったものが無いから
・お気に入りのベルトが使えなくなるから
こんな理由から、Apple Watchを使うことを諦めていた方に
Apple Watch で普通のバンドを使用する方法を紹介します。
Apple Watch バンドアダプター
こちらの、Apple Watch バンドアダプターを使用することで、普通の時計と同じように好みのベルトやバンドを使用することが可能です。
特徴
バネ棒タイプのアダプター
アダプターには、バネ棒を使用したタイプが採用されています。
その為、引き通し方式のNATOタイプのベルトやバンドだけではなく、
好みの革やブレスレットなどの様々なタイプのベルトやバンドルを装着することが可能です。
4色のアダプター
アダプターには、ブラックやシルバーなどのスタンダードなカラーに加えて、ゴールド、ピンクゴールドも用意されています。
その為、Apple Watch本体の色に揃えたり、ちょっとワンポイントで変えるなどのバンドと本体の雰囲気に合わせて変えることが可能です。
注意点
注意点もございます。
こちらのアダプターは、
・38mm用
・42mm用
の用意となっております。
ですので、Series 4までの方に限って使用可能となります。
価格
1,320円で購入が可能です。
Appleの純正バンドは4,000円以上のものが多いです。
なので、最初に選ぶバンドにはスポーツタイプのものを選んで、普段はアダプタを使用して好きなバンド、ベルトを使用するなどの使い方が良さそうです。
バンドやベルトが理由でApple Watchを諦めていた方は、アダプタとの組み合わせを検討してみてはいかがでしょうか?