今季欲しいフリース5選

ファッション

寒い季節、さらっとストレスなく着ることが可能なフリース。

今回は、そんなフリースを様々なメーカー別に欲しいものをリストしました。

  • The North Face
  • Snow Peak
  • Supreme
  • Champion
  • NIKE ACG

これから、お金や機会と相談して、検討するためにまとめてみました。

なぜフリース?

パーカーやセーターなど、冬には洋服の選択肢がたくさんあります。

その中で、なぜフリースを好んで着用するかを、まず振り返ってみました。

  • 速乾性
  • 着やすさ/軽さ
  • 保温性

その中で、特にこの3つが私に合っている部分でした。

速乾性

まずは、乾くのが速いことです。

フリースは、通気性にとても優れているので、乾くのが他の素材の洋服に比べて早いところがお気に入りです。

特に、洋服をあまり多く持たずに、少ない数でローテーションしたい私にとって

洗濯後にいかに早く乾くかどうかは、購入を検討する上で大きなポイントになります。

着やすさ/軽さ

仕事も私服で、趣味も釣りやスノーボード、バイクやキャンプなど車で移動したり

移動先でも、身体を動かす趣味が多い私にとって、着ているときにストレスを感じない。

これも重視しています。

特に硬めのパーカーやセーターなどと比べて、フリースは柔らかく可動域がジャージに近いくらい大きいので

運転や運動の様々な動作に対して、より制限が少ないことが何よりも気に入っています。

また伸びも良い為、着脱がとてもスムーズなので、服を着る際の面倒くささを感じないところが生活をする上でプラスに働いています。

保温性

通気性が良いながらも、フリースは保温性に優れています。

フリースの素材は、繊維と繊維の間に、空気の層を作る構造となっています。

この空気の層が、身体から出る熱を逃さずに、外からの冷たい空気を遮断します。

この機能は、毛足の長さによって、力の発揮具合が変わります。

外出する場所や時間帯などの場面に応じて、ファッション性と相談しながら着用するとより寒さに対するストレスを無くしつつ

コーディネートを楽しむことも可能です。

そんな、洗濯後の乾燥時間が短く済む、荷物も少なくなる、保湿性も高いフリースですが、やっぱりファッション性がなんだかんだで大切です。

①The North Face

ノースフェイスで欲しいものは、デナリジャケットになります。

デナリジャケットは、デザイン性と保温性が兼ね備えられたアイテムです。

インナーをロンTやヒートテックなどにすると、室内や車の中での上着として

パーカーやスウェットなどを中に着込むと、ちょっとしたアウターとして活用できます。

カラーバリエーションも豊富なので、自分の好みの組み合わせを意識した選択ができるのもおすすめポイントです。

また、胸ポケットや左右のポケットそれぞれがZIP付きの作りとなっています。

その為、アウトドアなどのシーンにおいても持ち物を落とす心配なく着用でき流ので、今一番欲しいフリースです。

②Snow Peak

スノーピークは、日本で生まれたブランドです。

スノーボードや釣りなどが趣味の私は、FIELDWORK -野生と共生-という

スノーピークの社長が著した本を読んでから、さらにこのブランドの世界観にはまりました。

そんなスノーピークと、元スノーボーダーの福山さんが立ち上げたブランドmountain of moodsとのコラボアイテムのフリースが登場したようです。

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スノーピーク初のスノーアクティビティウェアが、アパレルブランド「mountain of moods」とコラボレーション🏔スノーピークの一部直営店とオンラインストア、その他全国取り扱い店舗での限定発売。2020年9月26日の発売日に先立ち、予約を受け付け中。プロフィール欄URLから🆗 @manofmoods_mountainofmoods HINATAインタビューページより😎 https://hinata.me/article/1304066907233796480 谷川岳と白馬でつながれた原点 コラボしたmountain of moodsとは? ↓↓ スノーピーク初のスノーアクティビティウェアが「mountain of moods」とのコラボレーションで発売。発売開始は9月26日。スノーピークの一部直営店とオンラインストアで、数量を限定して販売。 mountain of moodsは、プロスノーボーダーでありながらファッションモデルとしても活躍してきた福山正和氏が自ら立ち上げたアパレルブランドです。群馬県みなかみ町のスノーアクティビティの聖地・谷川岳の麓を拠点として、アクティブな山生活からインスパイアされたデザインと、ハイスペックな機能素材やディテールワークが特徴のウェアを展開しています。 スノピの原点は谷川岳 「Snow Peak」の和訳は「雪の峰」。スノーピーク前身の「山井幸雄商店」の創業者・山井幸雄氏が、谷川岳をこよなく愛する登山家で、「本当に欲しいものを自分で作る」という志のもと登山用具を開発した物語があります。今回のコラボレーションは、「谷川岳」という原点をユーザーに知ってもらう意味もあります。 もう一つのキーワードが長野県の「白馬」。福山氏がかつてプロを目指して鍛錬を積んだ原点で、今年の春にスノーピークが「スノーピークランドステーション白馬」をオープンした重要な拠点でもあります。「谷川岳」と「白馬」という2つの場所でつながれた今回のコラボレーションは、両者の原点を未来へとつなげていくために実現しました。 今回のコラボレーションでは、ウェアや小物を含めて全13アイテムを展開。スノーピークの機能的なアイテムをベースに、福山氏の雪山での知見をディテールに落とし込むことで、スノーアクティビティに特化したアイテムができ上がっています。アイテムに使用されているポリエステルは、Tシャツを除いてすべてリサイクル素材。 今回のコラボレーションアイテムに使用されるロゴは、1970年代にスノーピークで使用されていたものを復刻したもの。2ブランドの共通点である谷川岳がモチーフとなっています。 スノーピーク×mountain of moodsコラボのスノーアクティビティウェアは9月26日、スノーピークランドステーション白馬を中心に一部直営店舗とオンラインストア、その他全国取り扱い店舗で発売。現在はスノーピーク直営店とオンラインストアで予約を受け付けています。 アイテム詳細↓↓プロフィールURL↓↓ @manofmoods_mountainofmoods fieldwork🏔tanigawa_gunma_jpn&HAKUBA_nagano_jpn

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こちらは、セットアップで着用することが可能で、シンプルで着用シーンを選ばないデザイン性から検討中のアイテムです。

③Supreme

上記2点は、アウトドアよりの目線で欲しいと感じたアイテムですが、3つ目はタウンユース用に欲しいアイテムです。

今回は、有名なフリースのメーカーである、ポーラテックを使用したアイテムが販売されます。

ポーラテックは、速乾性に優れているポリエステルを注視して作られた高品質

高性能が特徴的たフリースです。

そんなフリースに、Supremeの代表的なボックスロゴをあしらった、シンプルながらもかっこいいフリースが登場します。

こちらについては、仕事やちょっとした買い物、旅行用などのシンプルなコーディネートを組む際のアクセントに欲しい一着です。

④Champion

こちらはタウンユース、アウトドア問わずに使うために欲しい一着です。

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SHIPS ChampionとSHIPSによるシェルパフリースコレクションから、昨年のリリースで瞬く間にヒットした、デザイン性と機能性を兼ね備えたフーディージャケットの進化版が登場。風合い、抗菌防臭機能、伸縮性、保温性、保形性と、素材を生かした仕立ての設計を、今の気分を表現したフィッティングと細部に渡るこだわりのディテールによってアップデートした。アーバンアウトドアスタイルに使い勝手の良い、ダークグレー、ブラック、キャメル、オリーブの4色展開。 ーーーーー 商品タグからオンラインショップにてご購入頂けます! この機会にぜひ、オンラインショップでのお買い物をお楽しみください! ーーーーー #ships #shipsmen #シップス #シップスメンズ

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こちらは、ネイビーを持っているのですが、とても保温性が高く、

ゲレンデへ向かう車の中や、その帰りなどの冬のアクティビティにおいて

汗をかいていても、乾燥していても状況に関わらず着用することができるので

とても重宝しているアイテムです。

バリエーションの幅を広げる意味で、色違いで欲しい一品です。

⑤NIKE

NIKEから出ている、ハーフジップのアノラックタイプのフリースです。

お腹の部分に、ドラえもんポケットがあるので、手ぶらで出かける際に使いたい一品です。

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