【充電環境】忘れがちなiPadとApple Pencilの充電を充電スタンドを使って環境を変えてみた【レビュー】

仕事

急な休みや、ちょっとした息抜きなどに、私はよくカフェを利用します。

カフェでは、できることが限られている為、思考の整理や予定などをよく立てます。

その際に、iPadやApple Pencilを使用するのですが、この2つにちょっと問題があります。

使いたい時に限って電池が無い

iPadやApple Pencilは、iPhoneのように私の生活では必需品ではありません。

なので、なかなか気が向いた時にしか充電をしていない為、使いたいと思った時に限って

電池の残量が5%というのが良くあります。

問題はApple Pencil

ただ、iPadの場合はそれでも、モバイルバッテリーがあれば充電しながら使用可能なので

そこまで問題ではありません。

しかしながら、Apple Pencilは、なぜか端子がオスなのです。

その為、iPadのように充電しながら使用できないという問題があります。

生活にiPadとApple Pencilの充電の習慣を取り入れる

普段私は、iPhoneとApple WatchをQi充電しているのですが、コンセントはそれで一つは埋まっています

なので、もう一つのコンセントで、iPadとApple Pencilを充電できる環境が必要でした。

それプラス、費用も最小限で抑えたい。この2つの条件で、探した結果見つけたのが

こちらの Apple Pencil 充電スタンド です。

お気に入りポイント

こちらの充電スタンドは、次の3つのポイントで、購入を決めました。

  • USBポートが付いている
  • キャップ入れがついている
  • 値段が安い

USBポートが付いている

こちらは、画像からも分かるように、スタンドにUSBポートがついています。

その為、ペンシルの充電と同時にiPadをライトニングケーブル経由で充電することも可能になります。

キャップ入れが付いている

Apple Pencilの構造上、充電時には、キャップの紛失のリスクがあります。

よくフリマサイトでも、キャップが紛失された状態のApple Pencilが販売されているのを見かけるくらい

紛失率が高いことが伺えます。

このキャップ入れがついている為、自宅ではもちろん外出先でも、充電の際に安心して使用することが可能です。

値段が安い

最終的に購入の決め手になったのが、その価格です。

送料込みで、2,000円での購入であったことが、最終的な決め手となりました。

実際に使ってみて

持ち運びが便利なこともあって、仮に充電を例え忘れても、出先でモバイルバッテリーでの充電が可能なことが確認できました。

実際に日常的に使う際には、充電スタンドそのものをペンスタンドとして使える為、よりApple Pencilが手軽に使用しながら、充電も可能になりました。

しかしペンスタンドとして使用も担う為、枕元のコンセントを使用して充電するというよりかは、Macなどのパソコンに繋いで使用することが多くなるという結果になりました。

その為、iPadの充電は相変わらず忘れてしまうことも多いです。

枕元の専用に検討しているもの

その為次回、充電環境にお金を使えるタイミングには

こちらの、6in1つまり1台6役を購入してみようと思います。

値段は3,200円とちょっと高めなので、次の機会に買ってみようと思います。

今回の、スタンドタイプの充電器は、持ち運びや作業用のデスクなどに置いておくのにオススメです。

Apple Pencilの充電だけでなく、普段の置き場に悩んでいる方は、一度試してみてください。

タイトルとURLをコピーしました